日本とアメリカの
高校卒業証明書同時取得
(ダブルディプロマ)を目指せる
インターナショナルオンラインスクール
WAISはアメリカのミズーリ大学(University of Missouri )、
セントリック・ラーニングアカデミー(Centric Learning Academy)と
パートナーシップを結んでいます。
そのため、アメリカで認可されている信頼できるカリキュラムと教材を用いて、
アメリカの高校卒業証書の取得を目指すことができます。
オンライン授業のため、どこに住んでいても、ネットさえつながれば世界中どこからでも参加可能です。
オンライン専用の教材の使用
日本で英語を継続して学習するのは、容易なことではありません。「近くにインターナショナルスクールがない」「金額が高すぎる」「今在籍している学校をやめたくない」「忙しすぎて英語を学ぶ時間がない」「今やりたいことと教育環境が合わない」など、その理由はさまざまです。
WAISでは、こうした状況にある方でも継続して英語学習ができるよう、オンライン学習を積極的に活用しています。WAISは全米で評価の高いオンライン専用教材を取り入れてオンラインでも学習しやすい環境を提供しているため、オンライン学習に慣れていなくても安心して受講できます。
オンラインが苦手な方や、
毎日学習する時間が取れない方への対応
「顔を映し出すことや、発言することが苦手」という方でも問題ありません。遠慮なく、スタッフまでご不安の内容をお伝えください。講師やスタッフが、一人ひとりの気持ちに寄り添い、サポートいたします。
WAISでは、アメリカの高校の卒業証明書取得を目指せる
(1)トラディショナルコース、(2)オルタナティブコース、に加えて
提携している日本の高校と共同でダブルディプロマ(日米高校の卒業証明書)が取得しやすい
(3)特別コースを提供しています。
ミズーリ大学の教材で
アメリカの
高校卒業資格を取得
-
ミズーリ大学が
オンライン専用に開発した
トラディショナルコース(両方のクラスに補助プログラムあり)英語初心者から社会人までが、
ミズーリ州立大学のカリキュラムで
学習できるコースです。
ミズーリ州立大学付属高校の
卒業証明書の取得を目指せます。 -
アメリカの高校卒業証明書を
取得を目指す「進学クラス」と、
回数を選択して学習できる
「選択クラス」とがあります。
お子様の状況に応じて使い分けができます。
英語初心者でも安心小学生や中学生向けに、
全く英語が分からないという方のために、
日本語を交えた
「補助プログラム」が提供されます。
カリキュラム日本でも馴染み深い
科目進行型の学習を主軸としつつ、
アクティブ・ラーニングや
課題解決型学習法などを織り交ぜた、
21世紀型と言われるバランスの
良いカリキュラムとなってます。
カリキュラムは、レベル(幼児(年長)~高校3年生)に
合わせた科目が含まれています。
募対象集どなたでも可能
開催日授業は平日のみ(土日祝日は休み)
セントリック・ラーニングアカデミーの
PBL教材でアメリカの
高校卒業資格を取得
-
セントリック・ラーニングアカデミーが
オンライン専用に開発した
オルタナティブコース小学4年生から高校生を対象に、
セントリック・ラーニングアカデミーの
PBL(課題解決型)カリキュラムで
学習できるコースです。
セントリック・ラーニングアカデミーの高校の
卒業証明書の取得を目指せます。 -
英語力が必要ネイティブの学年に応じた
英語力が必要
カリキュラム小学4年~高校3年の
アメリカで認可を受けた
PBLカリキュラムを用いて学習します。
募対象集小学4年生~高校3年生の方
開催日授業は平日のみ(土日祝日は休み)
相互に単位認定するため、
効率よくダブルディプロマを取得
-
パートナー高校の生徒のための
特別コースWAISが提携している
日本の高校の生徒が、効率よく
日米の高校卒業証明書の
同時取得(ダブルディプロマ取得)を
目指せるコースです。 -
日本の高校生が、在学校に通いながら、
「進学クラス」か「PBLクラス」の
どちらかを選択して
アメリカの高校卒業証明書の
取得を目指すことができます。
※「選択クラス」(回数を選択して学習)は
選択不可。
カリキュラム高校1年から3年の
アメリカで認可を受けた
カリキュラムを用いて学習します。
募対象集WAISキャンパスの高校生(日本語)
※提携高校についてはお問い合わせください。
開催日授業は平日のみ(土日祝日は休み)
時間お問い合わせください。
授業料・教材費お問い合わせください。
日本の学校に滞在しながら、ダブルスクールする場合のスケジュール例
※授業は平日のみ(土日祝日は休み)
募集人数について - 各コースは人数制限を設けていませんが、クラスの人数や科目の調整があるため、ご希望のタイミングで入れないこともあります。その場合は少しお待ちいただくこともあることをご了承ください。
入学条件 - 国籍、宗教を問わず、どこに住んでいても入学可能です。コースによっては学力を把握するためのテストを受けていただきます。トラディショナルコースの「進学クラス」は、どなたでも入学可能です。WAISまでお問い合わせください。オルタナティブコースの「PBLクラス」は、小学校4年生から高校3年生までが入学可能です。異なる年齢の場合は、WAISまでお問い合わせください。トラディショナルコースの「選択クラス」は、どなたでも入学可能です。月4回~参加可能です。トラディショナルコースの「進学クラス」やオルタナティブコースの「PBLクラス」で高校の卒業証書の取得を目指す場合は、取得時に18歳以上になっている必要があります。
編入・転入について(高校生) - 各コースは人数制限を設けていませんが、クラスの日本や海外の高校に相当する学校を中途退学した方の場合は、前籍校の成績証明書、卒業証明書をご提出いただくことで、在籍期間・修得単位を引き継ぐことができます。
入学受付と時期について - トラディショナルコース「進学クラス」とオルタナティブコース「PBLクラス」の入学のタイミングは基本的に4月と9月の2回になりますが編入、転入など随時受け付けていますのでお問い合わせください。トラディショナルコースの「選択クラス」は随時受け付けています。
- 本当に英語力が伸びますか?
- 幼い子どもが母語を取得する際、聞いて、まねて、話す、を繰り返すことで、3歳になる頃には会話ができるようになります。同様に英語を修得するために、聞いて、まねて、話すことは、とても大切になります。読み書き中心の学習をしてきた日本人が海外留学すると英語力が伸びると言われるのは、聞いて話す時間が増えることにあるとも考えられています。
これまで、週1の英会話で伸び悩んだ経験があるかもしれません。週に1回で月に4時間だと3年で約150時間学ぶことができます。しかし、当校では平日毎日3時間英語を学ぶため、3年で約2000時間近く学ぶことになります。そのため英会話教室と比べると、より多くの時間英語を聞いて話す環境に置かれるため、英語力は伸びると言えます。 - 自分のレベルがわかる
テストなどありますか? - はい。テストは、世界的に認知されている機関が提供しているテストをオンライン上で受けていただきます。全員ではありませんが、Grades9~12の「進学クラス」の方や、「PBLクラス」の方はテストを受けていただく予定です。
- 本教材はどのようなものを
使っていますか? - オンライン専用に開発された2種類の教材を使っています。
1つは、ミズーリ大学がオンライン専用に開発した教材になります。アメリカの生徒のほとんどが、学んでいる学習方法を主軸とし、課題解決型(PBL)をはじめとするアクティブ・ラーニングなどの学習法も取り入れている、21世紀型のバランスの良いオンライン教材を使用しています。
もう一つは、セントリック・ラーニング・アカデミーがオンライン専用に開発したPBL教材になります。PBL教材には実績のある500以上の課題(プロジェクト)が含まれており、生徒たちはその中から興味のあるものを選択することができます。 - 授業では、スマートフォンや
タブレット等で参加も可能ですか? - 授業の参加に関してはZOOMのアプリを使用できる機器であるなら、授業についていくことが可能です。「進学コース」の方の場合は、システムを活用してテストや課題提出をする必要があります。システムに対応いているかどうか、下記の条件をご確認ください。
■iPhoneやiPadの場合 (iOS 13.0以降が必要)
使用可能なモバイルブラウザ
・Safari(キャンバスのサポートが制限されたデフォルトのブラウザ)
・Chrome 98 and 99
■アンドロイドの場合(Android 8.0以降が必要)
・Chrome 98 and 99
■PCの場合(カメラ必須)
・Safari 14 and 15 (Macintosh only)
・Firefox 96 and 97
・Edge 97 and 98 - 授業料の支払い方法には
何がありますか? - 銀行振り込みとクレジットカードでの振り込みがあります。
- 途中解約・休学はできますか?
- ■「進学コース」の場合:
〇「学費」は月ごとの支払いになりますので、学期の途中解約は月ごとに可能です。
〇「教材費用」は学期ごとにアメリカに支払われますので、途中解約したとしても払い戻しはありません。
〇休学は可能ですが、1年を超える場合は事前にお問い合わせください。
■「選択クラス」の場合:
〇「学費」は月ごとの支払いになりますので、学期の途中解約は月ごとに自由に可能です。
〇「教材費用」は学期ごとにアメリカに支払われますので、途中解約したとしても払い戻しはありません。
〇学生登録はされていないため、休学の対象にはなりません。
■「PBLクラス」」の場合:
〇「学費」と「教材費用」は学期ごとの支払いになります。途中解約は可能ですが、学期ごとにアメリカに支払われますので、支払われた学期分の費用は途中解約したとしても払い戻しはありません。
〇休学は可能ですが、1年を超える場合は事前にお問い合わせください。